TOEIC公式サイト:TOEIC SQUAREのお薦めな7つの活用方法

trail-306638_1920

今回はTOEIC SQUAREというサイトの活用方法についてまとめます。

TOEICなどの申し込みを行う際は会員登録をしたのち、このサイトにログインして手続きを行うのが一般的ですが、他にもこのサイトを活用すれば様々なことが可能です。

サイト上でのTOEICの申し込み方法に関しては、以下の記事を参照してください。

まずはじめに、TOEIC SQUAREというサイトに会員登録するところからスタートします。

TOEIC SQUAREとは

日本版TOEICを運営している『IiBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)』の事業のうちの一つです。IiBCの事業がTOEICの開催のほかにも、英語関連情報のリサーチや、サイト運営、英語のPRなど多岐に及んでおり、その中の一環として行われています。

本家のサイトというだけあって、見逃されがちですが実は利用してみると様々なメリットがあります。

といっても、サイトの中で若干色々なことに手を広げ過ぎて、情報がこんがらがっている感がありますので、今回はTOEIC SQUARE内の便利な機能として7つ挙げさせていただきます。

  1. サイトの言語が選べる
  2. サイトのアレンジができる
  3. おすすめ教材ストア
  4. 入学試験・単位認定における活用状況
  5. TOEIC公式スマホアプリ
  6. テンプレート集
  7. 目標設定画面の活用

以下、それぞれの説明です。

1. サイトの言語が選べる

このサイトの凄いところが『自分でサイトのアレンジができる』というところです。どういうことかというと、例えばサイトの右上に英語か日本語を選ぶバーがあるのですが、これでサイト内の表記を日本語寄りにするか、英語寄りにするか選択できます。

例えば、以下はサイト内を英語寄りにした状態です日本語寄りにした比較です。

日本語寄り

日本語寄り

英語寄り

英語寄り

完全に英語になるのではなく、重要な箇所は日本語が混じっているのが面白いですが、これならサイトを訪れるたびに英語に触れることができます。

2.テストのアレンジができる

もう一つ、サイトの外装的なところですが、様々なコンテンツがあるなかで、自分に必要な情報を上のほうに持って来たり、いらないものを閉じたりすることができます。

例えば、下のように『リマインダー』をサイトの上部に持ってきたかったら、そのコンテンツをドラッグさせて持ってくることが可能です。

ホーム画面のアレンジ

ホーム画面のアレンジ

また、コンテンツの右上にある『+』『-』のボタンをいじれば、そのコンテンツを閉じたままにしたり開いたままにしたり、といったことが可能ですので、何度もサイトを訪れるような方は自分好みのすっきりしたサイトにしておくことが可能です。

3.おすすめ教材ストア

おすすめの参考書に関しては、以前記事をまとめました。参考書をたくさんそろえるよりも、ウェブやラジオなどに出回っている英語で勉強には十分で、あとは必要に応じて文法やTOEIC問題集の参考書を購入というやり方が理想です。

最終的に私がTOEICを900点までもっていくために使った参考書は以下の2種類だけです。

このサイト上で紹介されているのは本家TOEICの出版しているものですし、他の出版社に比べて問題集の相場はやや高いですが(定価3,000円程度)、リスニングのスクリプトや、解説などに力を入れているため、あまり外れはありません。

おすすめ教材

おすすめ教材

4.入学試験・単位認定における活用状況

以前大学とTOEICという記事で、単位認定、あるいは受験時にTOEICの点数が勘案される大学のリストをまとめました。

企業もですが、日本の大学および大学院にもその風潮は現れており、すでにいくつかの大学院がTOEICスコアをもって英語の試験を免除したり、あるいは大学によっては単位認定するところがあります。今回は『学生とTOEIC』といった切り口でまとめていきたいと思います。

TOEIC SQUARE内ではより詳細に、どこの大学にどの程度の点数が必要とされるのか、といった情報が集積されており、検索画面からチェックすることが可能です。

大学情報検索画面

大学情報検索画面

中には非公開の学校もあるということですし、実際に私の母校も単位認定していた気がしますがこの中に入っていなかったので、若干精度は曖昧かもしれませんが、入学試験の際に勘案される大学一覧などは有効に活用できるかと思います。

5.TOEIC公式スマホアプリ

本家のスマホアプリです。文法問題や長文問題の練習はできませんが、リスニングで頻出するような、オフィス、ショッピング、プレゼンテーション、などに即した英語の会話を聴くことができます。

http://square.toeic.or.jp/kyouzai/englishupgrader/appli/01

リスニングのあとに、三択問題が用意されていたり、スクリプトがついていたりと、英語学習者全般に活用できるような仕組みになっており、通勤・通学の合間などに活用できます。

欠点としては、新しい問題がそんなに頻繁に更新されるわけではないので、あくまで暇な時間に復習するための勉強補助ツールとして活用するレベルになるところです。

headphones-407190_1920

6.テンプレート集

TOEICだけではなく、実用的な英語にも対応しています。メール、電話、文書など、一般的な英語使用場面での英語の文面について、テンプレートがのっています。

http://square.toeic.or.jp/kyouzai/englishupgrader/mail/31

サイトを見ていただければわかりますが、細部を変更すれば様々な場面に適用することが可能です。

日常生活の中でこうした英語の文書をつかうような場面は限られてくると思いますが、オンライン教材などとあわせてこうした場で覚えた英語を活用すると効果がのぞめます。

7.目標設定画面の活用

最後に、目標設定画面です。ここでは、現在のTOEIC点数と目標とするTOEIC点数を入力することで、具体的に自身の英語に足りない部分を把握することができます。

目標設定画面

目標設定画面

例えば、TOEIC600点台では『空港で、発着時刻や搭乗ゲート等の変更アナウンスが聞き取れる。』という項目が『かろうじてできる』ですが、これが800点になると『できる』となります。

字面だけ見ると簡単そうですが、この『かろうじてできる』と『できる』のあいだには割と深い溝があります。

他にも『英語で書かれたインターネットのページから、必要な情報・資料を探し収集できる。』とか『歓迎会・送別会などでホスト・ゲストとして2、3分の挨拶ができる。』とか、日常生活にちなんだレベルが盛り込まれていますので、参考にしやすいかと思います。

また、以下の記事でこの『点数別できること』に関しては簡単にまとめていますので、参考にしていただけたらと思います。

TOEIC公式ホームページには、試験結果を入力するとそのレベルごとにどのような英語を用いたことが行えるのか、という診断がありましたので、全通りやってみました。以下の通り、一部抜粋になりますがまとめておきます。

TOEIC SQUAREはあくまで本家のサイトですので、上記のようにのっているものには正攻法の英語の勉強法が多いですが、言っていることは割と的を得ています。

インタビュー記事なども、英文和文両方でのっていますので、恒常的に活用せずとも、アプリなどに落としておいて暇な時間に眺める、といったやり方があっていると思います。

この辺でTOEIC SQUAREのまとめを終了します。

スポンサーリンク

コメントを残す



このページの先頭へ