TOEICは時間との勝負!最初の受験では時間配分を大切に

wristwatch-407096_1920

今回は、TOEICという試験に特化したコツについてまとめていきます。

もっとも、答えを教えるようなコツではなく、もう少し根本的な問題ですので、何度も受験されている人には効果が無いと思います。

今回は、主に1~2回目のTOEIC受験者の方が点数をもう100点程度伸ばすために必要なコツについてです。

具体的には500~600点前後の方を対象にします。

スポンサーリンク

TOEICと時間配分

200~300点のように極端に低かったり、あるいは800点~900点のようにある程度高く、ミスらしいミスと言えばうっかりミス、といったレベルになると話は別ですが、他のレベルでもっとも注意しなくてはいけないのが『時間配分』です。

リスニングはもっとも、淡々と試験官の用意したリスニングが流れるだけなので、終わっていなくても自動的に次の問題にすすんでいくのでいいのですが、問題はリーディングのほうです。

これは75分で100問、すなわち1分以下で1問以上の問題を解かなくてはいけない計算になるので、かなりの集中力と速読が要されることになります。

最初に受けた方は、まずもって最後まで試験は終わりません。最後の長文読解辺りで試験が終了しかけて、あとは空白だったり適当にマークシートを埋めて提出する、といった感じになります。

リーディングの時間配分

これは自分のペース配分でやっても問題ないのですが、最低でも2回は、試験とまったく同じ時間を計って、リーディングだけでも練習問題を解いてみることが大事です。

一応、経験としては以下のような時間配分が理想だと思います。

時間配分の理想形

  • 文法問題(Part5,Part6) 25分
  • 英文長文読解(PArt7) 45分
  • 最後の見直し 5分

もう少しいうと、文法25分というのは、長文短文あわせて52問の問題を25分で終わらせるということですので、一問につきかけていい時間は30秒です。

Part5とPart6に関しては一問30秒以内

これ以上かかるようでしたら、あてずっぽうで埋めるか、チェックをしておいて、試験が全部終わってから取り掛かるかしたほうがましです。

次に長文読解に関してですが、これは残りの45分で48問を終わらせなくてはいけないので、一問につきかけていい時間は、最後の見直しの時間を削ったとしても、やはり1問1分以下です。それ以上かかるようであれば、残念ながらさっさと飛ばして次の問題にいったほうがましです。

Part7に関しては一問一分以内

特に、長文の最後のほうは一つの長文を読むだけで5つの問題がぶらさがっている非常に美味しい問題形式です。文法などにかかずらって、こうしたところができなくなってしまうと実に勿体ないので、基本的にはこの時間配分にそっておこなうことをお勧めします。

TOEICはまさに時間との戦い

TOEICはまさに時間との戦い

時間短縮のコツ

とはいえ、これはあくまで正規のやり方ですが、もう少し貪欲にいくのであれば、もう少し時間を節約することが可能です。

リスニングの時間に、最初の1~2分は必ず『試験の説明』の文章が流れますので、そこを最初の文法の問題を解くためにあててしまえば、少なくとも文法問題5~6問程度はリスニングの間に稼ぐことが可能です。

とはいえ、リスニングパートの3と4は、リスニングの問題文も読んでおかないとリスニングが解けないので、ここに関しては文法問題を読むのはやめて、リスニング問題に集中しておくことが望ましいです。

リスニングPart1,2の際に、文法問題は少し解いてしまう

以上です。もっとも、これらを踏まえてやはり試験前に1回以上練習問題を解いてみることをお勧めします。多分上述したタイムテーブルを意識して練習問題をとくだけで、100点くらいはあっさり変わると思います。

スポンサーリンク

コメントを残す



このページの先頭へ