締切に要注意!TOEIC SWの申し込みとスケジュールについて

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TOEIC SWに関する事務的な情報について、今回はまとめていきたいと思います。

試験をインターネット上で申し込む際のやり方や、会場の確認の仕方など、一部TOEICと似ている処もありますが、持ち物や、受験票の有無などTOEICと異なる点もいくつかありますので注意しましょう。

TOEIC SW公開テストの会場とスケジュール

TOEIC SWの公開テストは、年24回、土曜または日曜の午前・午後に1回ずつ実施される形です。TOEICと同様、都市によって受けられるスケジュールが異なります。

また、それに加えて、九州や東北などの受験地が、TOEICよりも格段に少ないことに注意しなくてはいけません。例えば、九州でTOEIC SWを受験できるのは福岡でのみです。

受験地別のスケジュールに関しては、以下のリンクから入れます。

http://www.toeic.or.jp/sw/guide01/guide01_01/sche.html

リンクを飛ぶと、以下のような画面になります。

スケジュールと試験会場

スケジュールと試験会場

ここで、例えば11月16日が試験日になっているものは、北海道では受けられませんが宮城県では受けられるようになっています。逆に、その翌月の12月7日開催分に関しては、北海道では受けられますが、宮城県では受けられません、といった形です。

スケジュールとしては、朝の10時から(午前受験)受けるパターンと、午後の14時から(午後受験)受けるパターンが用意されています。1ヵ月に2回(午前・午後)、それが毎月開催されるので合計で24回です。

もっとも24回あるといっても同日の午前と午後に2回受けることはできませんので、年に実質チャンスは12回ということです(それでも十分ですが)。

また、TOEICとは会場も異なりますので注意しましょう。画面の下の『会場例』というリンクを踏むと、主なその地域ごとの会場例が表示されます。

都市ごとの会場

都市ごとの会場

TOEICと違って、TOEIC SWでは会場は自由に選べるのが特徴です。ただし、人気の会場は早く埋まってしまいますので、早い段階で申し込みを行う必要があります。

TOEIC SWの申し込み

TOEIC SWの申し込みから試験当日までのスケジュールは以下の通りになります。

  1. 日程確認
  2. 試験の申込
  3. 受験案内メールの受領

以下、詳細をまとめていきます。

1.日程確認

先ほど日程と会場の関係について触れましたが、それと付け加えて締切に関してまとめておきます。

TOEIC SWの締め切りは普通のTOEICよりもかなり緩く設定されています。例えば、直近の試験日は11月16日(日)ですが、これにインターネットで申し込みを行いたい場合、10月31日(金)の15時まで受け付けが可能です(目安としては2週間前の金曜日が締切です)。

受付締切までは『受験のキャンセル・試験日の変更』などもインターネット上で行うことが可能です(後述するように、別途お金かかりますが)。

また、この締切期間を過ぎても、受験に空きがある場合は『追加申し込み』の制度が設けられています(料金は後述します)。

2.試験の申込

TOEIC SW の試験申し込みに関しては、TOEICと同様、TOEIC SQUAREにログインし、そこから申し込むやり方しかありません(払い込み方法はクレジットかコンビニ払いか選択可能です)。

まずはじめに、TOEIC SQUAREというサイトに会員登録するところからスタートします。

手順はTOEICのときとほとんど同じですのでここでは割愛します。違いは、TOEIC SWでは会場が選べるという点です。

もし自分の受けたい会場がすでに埋まっているようであれば、試験日をずらして再度確認してみましょう(そのために頻繁に試験が行われています)。

料金設定に関しては、以下の通りです。

  • 通常の申し込み:10,260円
  • 追加申し込み期間の申し込み:12,960円
  • 変更手数料:2700円
  • キャンセル手数料:5000円

また、追加申し込み期間のキャンセル、変更などはできません。もっとも、キャンセルで5000円、日程の変更でも2700円もとられてしまうので、日程を選ぶときには慎重に選びましょう。

3.受験案内メールの受領

申し込みが完了し、料金の振り込みが終わると『受験案内メール』が送付されます。

TOEIC SWの場合には、受験票が無くこの『受験案内メール』を持って試験日や持ち物、会場などを確認する形式になっています。

試験当日の流れについて

続いて、持ち物やスケジュールなど、試験当日の流れについて説明します。

持ち物

まず、持ち物に関してですが、これは『公的に自己を証明する有効期限内の写真付の本人確認書類』さえあれば他には何もいりません。TOEICとは違って、試験はコンピューターを通じて行われ、メモ書きも禁止ですので、筆記用具は不要です。

持ち物は身分証明書のみ

具体的には『運転免許証』『学生証』『パスポート』など、写真付きのものでないと受け付けられませんので注意してください。

スケジュール

まずは入場時間が以下のようにタイトに制限されています。

各入場時間
  • 午前受験:9:15~9:30
  • 午後受験:13:15~13:30

これより早くても遅くても認められません、早い分には前で待っていればいいのですが、遅いと有無を言わさず受験資格を失いますので気を付けましょう。

その後は、TOEIC同様に全員いっせいに試験が始まる、というわけではなく、個人ごとに開始時刻が異なります(予定終了時刻は午前であれば11:30,午後であれば15:30が目安です)。

『受験同意書(記入済)』『本人確認書』をもって受付手続きを完了させ、あとは一人ずつ呼ばれるのにしたがって、手続きを済ませ、試験を開始する形です。

試験はヘッドホンを通じて行われますので、最初のコンピューターの設定の際に音量などの調整などを忘れないようにしましょう。

注意点

騒がない、カンニングしない、電話しない、など当たり前のことはもちろん、以下の2点には注意してください。

  • 携帯の電源は必ずOFFにする(アラームが鳴ったら退場です)
  • メモをとることはできない(情報の漏えいを防ぐためだそうです)

また、試験が始まるとスピーキング20分、ライティング80分の計1時間半程度ノンストップで、トイレ休憩はありませんので注意してください。

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テスト結果

最後にテスト結果の通知に関してです。TOEIC SWの公式認定証も、TOEICと同様に自宅に送られてきて、あるいはインターネット上でも確認することが可能です。

公式認定証の発送目安は受験後『30日』です。万が一、30日をこえて自宅に届かない場合は、65日目までは無料で再発行が可能ですが、それを過ぎると手数料が発生するので注意が必要です。

また、この未着以外にも、例えばTOEIC SWを受験したにもかかわらず、公式認定証を無くしてしまい、就職活動などで使用したい場合など、受験から2年以内であれば再発行が可能です。その場合500円で再発行可能です。

TOEIC SWも、TOEICと同様何度でも受けられる(値段は少し高いですが)試験ですので、そう気負わず、気楽に受けていただけたら問題ないと思います。

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