どこから手を付けていいのか分からない!学生の方向けの英語勉強方法

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私は、学生のときに英語があまりできませんでしたし、多分その時に『学生のうちに英語を話せるようになっておいた方がいいですよ』とか『就活のときにTOEIC600点以上あったほうがいいよ』と言われたところで、具体的にどのように勉強してよいか分からなかったと思います。

今回は、自分と似て、あまり英語が得意でない学生の方向けに、大学生のうちにできる勉強方法についてお教えしておきたいと思います。

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英語のできる学生になろう

一番手っ取り早いのが、大学のプログラムなどで交換留学を経験することですが、そもそもその交換留学のプログラムの募集要件に『TOEIC○○点以上』とか『英語の成績○○以上』とか課せられているので、そういう条件を課せられてしまうと英語に苦手意識を持っている人には難しいです。

そもそも、英語ができる人はこうして英語に触れる機会ができますので更に英語ができるようになりますし、できないと思っている人はそうした機会から自然と遠ざかって行ってしまうので、どんどんできなくなる、という負のスパイラルに落ち込みます。

この図式は社会人になっても同じです。というより、差がついていきますので、やはり英語を勉強するのは早い方がいいですし、また大学時代に英語ができると、留学とか海外旅行とか何かと使う機会が多くて便利です。

具体的にどのように英語を上達させるのか

ここで紹介するのは、云い方が悪いですが、私のような怠け者の学生向けの方法です。怠け者ですので、無理にでもやる気を起こさせる必要があります。4年間もあるや、と思っていたら大学生活は終わってしまいますし、私は4年生のときには社会人になってからやればいいや、と考えて大いに後悔しました。

このブログでも紹介しているように、理想をいえば『まず基礎』『次いで英会話』が定石なのですが、そもそも面倒くさがりの人はこの『基礎』の部分が嫌いです。これを後回し後回しにして、次第に英語が苦手になっていく次第です。

ですので、ここではあえてこの『基礎』を後回しにするやり方をお教えします。というのは『まず、英語に得意意識を持たせる』ということを目的にした勉強方法です。

好きこそものの上手なれと言いますが、逆もしかりで、人間、人より秀でている物事は自ずと好きになります。というわけで、無理矢理でもいいので、まずはその物事に対して「得意意識」言い換えると自信をつけさせる必要があるのです。

さて、その実際に英語の苦手意識を克服し、自信をつけさせるやり方ですが、まずは粗治療方式を見てみましょう。

1.粗治療方式

その方法とは一度、海外に(できれば最低でも2ヵ月ほど)行ってみることが理想的です。幸い、大学生であれば時間はたくさんありますので、夏休みを使えばそのくらいの時間を捻出することができます。

語学留学のようなお金が無ければ、発展途上国のボランティアとかでもまったく問題ありません、とりあえず日本語の通じない環境で、英語を使って生き延びる、というやり方が、語学の勉強にとっては最適です。また、まったく異なった環境で、身に染みて英語の必要性が分かります。

私もそうでしたが、基本的に大学生は怠惰なものですので、一部の意識の高い学生は別として、無理やりにでもそうした環境に置かれないと英語が話せるようにはなりません。もちろん、並行して文法なども理解していればいいのですが、粗治療ですので行くだけでも価値はあります。

そうすると、少なくとも1~2ヵ月、英語だけで生活できたという自信が付きますし、また必要に迫られて色々と単語なども憶えようとします。

もっと強力なやり方は、半年くらい休学して海外に行くやり方ですが、これは単位や人間関係など色々なものも犠牲になりますので、選択するかどうかは状況次第です。

もちろん、サークルやバイトが忙しかったり、諸事情があってこうした1~2ヵ月の海外滞在の時間すらとれない方も中にはいると思います。そうした場合は、以下のやり方を試してみてください。

2.日本にいながらの勉強方式

最初の方法がとれない方は、別の方法をとる必要があります。何回か述べていますが、基本的には英語の勉強はリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングをバランスよく行うことで高まります。

魔法のようにスピーキングだけ上達させようなんてムシのいい話はありませんが、それでもスピーキングの能力というものは、人前でも分かりやすく、もっとも『私は英語ができる』と思わせるための指標になりやすいです。

そのため、オンライン英会話もやはり、当座自身の英語のモチベーションを高め、自信をつけさせるには良いやりかたです。もっとも、一日30分では短いので、できれば一日1時間を毎日、半年~1年ほど続けることをお勧めします。

一般的には、高等教育を終えたもので3ヵ月、英語圏の語学学校に通うと最低限の英語が話せるようになると言われています。つまり、英語に触れる時間は最低でも4~5時間×90日で400時間前後は必要になってきます。

それを日本にいながら行うためには、毎日1時間を1年で、計365時間というわけです。

英語の勉強は時間ではかるとモチベーションが持続しやすい

さて、あのメジャーリーグのイチロー選手が『打率ではなく、安打数を重視する』と言っていました。これは、常に上下する打率ではなく、確実に一つずつ積み重ねられる安打数に重きをおいたほうが、安定してモチベーションが保てるからです。

英語の勉強でも同様に、必ず毎日の勉強時間を書き留めておくようにしましょう。これは、例えば以下のようなアプリがお勧めです。

学習時間管理用アプリ

学習時間管理用アプリ

やった時間は減りませんし、将来的に自信にもつながります。私はこうした学習を社会人になってからおこないましたが、やはり社会人になると自分の思うような時間がとれませんし、どちらか選べるのであれば間違いなく学生時代に英語を勉強しておく方がよいです。

自動車免許と同じで、乗らないと忘れますが、基礎知識はずっと残っているので、早ければ早いほど有利ですし、遅いとそうした勉強にさける時間も脳の容量もどんどん減っていきます。

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