英語は楽しく勉強しよう!外国の女の子とsmall talkをする方法


以前簡単にsmall talkについて触れました。Small talkとは特段主題の無い、日本語でいうと雑談やお喋りといったようなもので、こと英語圏においてはこのsmall talkの技術がビジネスで求められることはよくあります。

実際にこうした仕事上で『当たり障りのない話をする技術』というのは、我々だけでなくネイティブのイギリス人やアメリカ人もしばしば気にする問題のようです。この『当たり障りのない話』のことを英語ではsmall talkといい、このsmall talkをする技術とかいうhow to本はよくベストセラーになっています。

もっとも、small talkが活用できるのは、何もビジネスの場だけではありません。今回は、英語圏の女性と最初の会話を楽しむためのsmall talkについてまとめていきたいと思います。

スポンサーリンク

英語で女の子とsmall talkを楽しむ

よく、英語圏の女の子は日本人からしたら敷居が高いように思われますが、それはいつもそうというわけでもなく、日本で普通にモテる人は海外でもモテます。もっとも、日本人は絶対的に英語が苦手という問題を抱えているので、自ずと積極的に声をかけるチャンスがなくなり、日本の男はモテない、と言われるようになっています。

そんな深い関係を求めずとも、初対面の人と簡単な会話を楽しむのは旅行や出張の醍醐味でもありますし、それなりに英語版での作法を身に着けておいた方が便利なことは確かです。

以下、英語版のサイトで『small talk with girl』というものを見つけましたので、少しみてみましょう。

You spot her across the room. Shining hair, bright eyes and a pretty smile. You want to start a conversation, but all thoughts in your mind cease as your heart thumps and your stomach jumps. Relax. Almost anyone can make small talk with a girl.

『あなたは、部屋の向かいの彼女に目がいく。艶やかな髪、輝かしい瞳、そして可愛らしい微笑み。あなたはなんとか彼女と会話をしたいが、脈は速くなり胸は高鳴るので、満足な思考ができなくなってしまう。まずは落ち着こう。誰でも女の子と話せるようにはなるのだ。』

日本と違って、海外での出会いの場の主たるものは『party』です。アメリカの映画などを見ていればよく登場してくると思いますが、大人数でパーティをやって、そこで気に入った女性などに声をかけるスタンスですので、割と最初の度胸がいります。

上述の引用も、恐らくパーティ会場か何かを想定しているようなものでしょうが、どこの国でも最初に声をかける際にドキドキするのは一緒のようです。とはいえ、パーティですので街中で声をかけるのと違って、相手もそうした事態を想定しているので、心理的な敷居自体はそこまで高くありません。

以下、会話を続けるための戦術について実際に英語の引用をまじえながら見ていきたいと思います。

具体的な流れと戦略

これは異性に特段の感情をもっていない場合でも、仕事中の付き合いなどで何人かの人を会場に呼ばれた際などにも役立つsmall talkだと思います。まずは、会話の切り口として、共通の話題を探すところから始めましょう。

1.会話を始める

Make an observation about your surroundings, preferably a statement that can keep the conversation going. If at a party, for example, talk about the crowd, the room or the food. Say something like, “That spinach dip tastes really great.”

『周囲を見回して、できるだけ会話が続きそうなトピックを探そう。例えばパーティ会場であれば、友だちや部屋のこと、あるいは料理についてなどを会話の切り口にもってくるのはよいアイデアだ。「このスパニッシュ・ディックは最高に美味しいね!」といった具合にだ。』

これは割と日本でも受け入れられやすいのではないでしょうか。また、異性でなくても共通の話題を探して会話にもっていくというのは常套テクニックでもありますので、重宝される戦略かと思います。

2.会話を発展させる

Talk about current events. Before that night’s cocktail party, peruse through the day’s paper for an interesting news event you can bring up later. For example, you might mention the latest antic reported about a celebrity or local politician.

『続いて、ホットなニュースの話題を持ち出すのもよい。カクテルパーティが始まる前に、後から話題提供できるように、直近の主なニュースなどについて目を通しておこう。例えば、最新のゴシップ記事や地元の政治家の話題なども受け入れられるだろう。』

地元の政治家の話題があうかどうか知りませんが、この辺は相手の好みにあわせて、といったところでしょうか。英語圏の学生たちがカクテルパーティが始まる前に新聞を読んでいる姿を想像したら少し面白くもあります。

3.相手の言うことをよく聞く

Listen to what the girl says in response. Sometimes, when a guy focuses too much on what he will say next, he misses important conversation pieces that will actually help him continue the conversation. Girls can tell when a guy listens, and they appreciate the attention.

『女の子がなんと返事するかをしっかり聴こう。特に、男の子は「次に何を言おうか」というところに神経を集中させすぎてしまっているが、それでは会話を続けるための手綱を自ら無下にしてしまっているようなものだ。女の子は、男の子が聞いてくれていたら話すし、その拝聴を好ましく思うだろう。』

ビジネスでも恋愛でも「聞き上手」であることがよいとされています。これは英語圏の文化でも同じことのようで、特に日本以上に自己主張の激しい英語圏では、黙って人の意見に耳を傾けられる人というのは結構貴重です。

特に会議の場などでも、我先にと自身の意見を口にしたがる人もいますが、まずはじっとこらえて、相手の弾が出つくし終わったところで慌てずに自身の意見を持ち出しましょう。

さて、ここまでが『女の子とのsmall talk』における導入の手口だそうです。こうやってみると、基本的には日本と文化的にそこまで差はないので、やはり声をかけられるか否かの違いは、自身の英語に自信を持てているかどうか、というところでしょうか。

パーティ会場などでは周囲の雑音も相まって、英語の聞き取りの難易度はかなり高いものになっていますし、こちらの言っていることも全て相手に伝わるとは限りません。ですので、落ち着いて、はっきりしたトーンで話すことを心がけましょう。最初の英文にも書いてありましたが、まずは『落ち着く』ことです。

次回は、small talkの後半について触れていきます。

スポンサーリンク

コメントを残す



このページの先頭へ