ただ話すだけでは英語は上達しない!効率的なレアジョブの使い方

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今回はスカイプを使って英語の会話を行う『レアジョブ』の使い方などについて説明していきたいと思います。この英会話授業はあくまで英語の文法を専門家が教えてくれるわけではありません。

フィリピンの英語に長けた学生たちと英会話をおこなうコンテンツですので、そこのクオリティに関してはまず先に認識をしておきましょう(本当の講師を雇ったら料金が多分10倍くらい違います)。

講師の選択に関して

たくさんの講師を抱えているというのは多くの選択肢があるという長所でもあり、多くの選択肢が用意されているという状況はある意味ストレスでもあります。

何人いるかは知りませんが、とりあえず謳い文句にあるようにこの会社の英会話コンテンツを申し込んだら、お目当ての講師がいるかどうかはさておき、講師がゼロ人で授業が受けられない!ということは滅多にないはずです。

レアジョブでは講師を以下のような検索条件で選ぶことができます。

  1. 年齢(5歳区切り)
  2. 性別
  3. 講師の日本語レベル(簡単な会話可能、日常会話が可能、など)
  4. 授業のやりかた
  5. 学科

個人的にはこの中で重要なのは『授業のやり方』だけだと思います。もし英語のスピーキングに不慣れな人は日本語の話せる講師のほうがよいかもしれませんが、慣れれば特段必要はありません。

講師選択画面

講師選択画面

授業のやり方は『TOEIC教材を使う』『TOEFL教材を使う』『初心者を教えることが多い』などありますが、これらはあくまで『頻度』の問題ですので、これらの条件に一致しないからと言って講師がそれらのことを教えてくれないというわけではありません。

ただし、場数をこなしている講師の方はそれだけその教材に関する教え方が上手です。個人的には『初心者を教えることが多い』という検索条件は当たりが多いです。

というのも、初心者を教えることが多いというのは『難しいこと(単語など)を簡単に説明することができる』という意味でもありますので、特に単語やイディオムの意味がわからない時などは簡単な別の単語で教えてくれます。

例えば上述の写真のような検索条件で検索をかけてみると、以下のような講師の選択肢が登場します。

授業の申し込み画面

授業の申し込み画面

これは当日の当日に検索をかけた結果です。ご覧のとおり、当日では結構授業が埋まっています。個人的には、この時点で授業の空白が多い講師は地雷か、あるいは新人でファンがついていない講師のいずれかです。

いずれにせよあまりお勧めはできませんので、前日には講師の予約を入れておきましょう。(予約を入れられるのは次の一回分だけですので、授業が終わるまで次の予約を入れることはできません)。

また、講師のプロフィールなどをみて、どれくらいの頻度で講師をしているのか、講師歴はどのくらいか、などもチェックの項目になります。

頻度が多ければ次もその講師を選びやすくなりますし、講師歴が長ければそれだけ教えるのに慣れているということになります。

授業、教材に関して

授業のやり方はこちらが好きに選べます。以前記事にまとめたように、こちらからオンライン新聞か何かのリンクを貼って一緒に解釈したり、書いた英語の日記や要約文を読んでもらったり、フリートークしたりと特段制限はありません。

私も、疲れて英文を読むのが面倒なときはfree talk pleaseと言って、講師の人とフィリピンの観光地の話や台風話をしていました。

また、レアジョブ側で用意されている教材としては2200種類もあるそうです。私も全部使ったことはありませんが、いくつか紹介していきたいと思います。

教材のレベルは『初級』『中級』『上級』と区分けされており、個人的には『中級』『上級』教材がTOEICの勉強には都合がよいと思います。

レアジョブの教材

レアジョブの教材

初級の中にもいろいろとあって、例えば『会話教材』『発音教材』『TOEIC教材』です。個人的には以前紹介したように、わざわざこうした英会話の授業でTOEICを勉強するのもどうかと思いますが、その辺は個人の嗜好だと思います。

TOEICの問題関係は、あまりおすすめしません。というのも、せっかく講師が目の前にいるのに読解に時間をかけて会話のない時間があったら勿体ないです。

その中の、例えば『英会話ニュース教材』を選ぶと、以下のような詳細を見ることができます。

レアジョブ教材画面

レアジョブ教材画面

レアジョブのホームページでは『記事に関する単語の意味や発音を学べる』『自分の考えをまとめる練習ができる』みたいなことが書いてありますが、この勉強方法は私もお薦めです。

レアジョブのarticle

レアジョブのarticle

例えば、上述のような記事を読んで意図を理解する練習ですが、慣れて来て中級や上級になると、もう少し複雑な記事や、オンライン新聞などを活用することも可能です。個人的には、新聞の記事を一つ読んで、即座に要約するくらいできたらTOEICでは十分800~900点とれると思います。

英文をながし読んでいるとつい『分かった気になる』ことがありますが、実際に要約してみると、自分の不明瞭なところが見えてきます。要約は文章を100%とはいわずとも、80~90%程度理解できてようやく可能なので、自分の理解度を知る目安にもなります。

その他コンテンツ

これは入会しなくても読むことができますが、レアジョブの運営している下記サイトで英語のフレーズなどを読むことができます。

レアジョブフレーズ集

レアジョブフレーズ集

https://www.rarejob.com/englishpath/

頷けるところもありますし、え?と思うようなこともありますが、基本的にこの会社のスタンスは『楽しんで英語を勉強すること』です。

これは我々社会人のネックの一つですが、勉強のための勉強、をする時間は中々作れません。仕事をすれば体も心も疲れますし、得意先や上司と飲みにもいかなくてはいけませんし、休日にはゴルフがあるかもしれません。

そんな大変な日々に『英語の勉強』という新たな負担を増やすことは正直お勧めできません(勉強が好きで好きでたまらない人は別ですが)。

ですので、極力『勉強以外』の方法で英語を楽しむことを私はお勧めしています。それはこうした英会話の授業でもいいですし、好きな英語のドラマでもいいですし、音楽でも結構です。そのほうが長く続けられますし、長く続ければ効果も見えてきます。

ただし、バランスが重要です。『勉強』の要素がゼロですと、やはり物事はうまく行きません。ですので、次回は前回説明した『YouCanSpeak』と今回の『レアジョブ』を複合させた勉強方法についてまとめていきたいと思います。

個人的には、この方法が程よく理論と実践を交えていて、そこまで『勉強勉強』していないにもかかわらず、自然と英語スキルが身についていくいちばん手っ取り早い方法だと思います。

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