オンライン教材の大手:ラングリッチの会社情報とメリット・デメリット

オンライン英会話の会社は、今や日本国内に無数に存在しています。具体的に数えたわけではありませんが、大小専門的なところまでカウントすると、大体200程度のオンライン英会話の会社が存在しているのではないかと思います。

玉石混交した現状では、どの業者が信頼のおけるもので、どれが怪しいものかの判断が中々つきにくいと思います。やはりお金や情報を預ける以上、信頼のおける業者を選択したいところでしょう。

今回は、以前紹介したレアジョブとは別の大手会社である『ラングリッチ』についてまとめていきます。

ラングリッチの概要

レアジョブはフィリピンの講師を活用してスカイプでオンライン講座を行うシステムの会社でしたが、ラングリッチも形態はまったく一緒です。

すでに私がオンライン英会話をはじめた段階では、ともに会社としてあったのでどちらが先にこの会社形態を始めたのかは知りませんが、ラングリッチもレアジョブに負けず劣らず、オンライン英会話の中では有名な会社です。

こちらはレアジョブと違ってマザーズ上場を果たしていません。また、会員数に関しても一般的に数字は出回っていないので分かりませんが、法人との企業提携を宣伝の目玉としています。

ラングリッチのオンライン英会話サービスは、分野や規模を問わず、数多くの法人のお客様にご利用いただいております。このページでは、それら法人のお客様について一覧でご紹介いたします。

ラングリッチ提携先

ラングリッチ提携先

具体的にはHISや日立システムズ、リクルートマーケティングパートナーなど、提携先一覧として書かれています。まだ、メディアへの露出にも力を入れており、プレジデントなど雑誌への掲載もちょいちょいなされています。

3年程前に、フィリピン講師によるストライキが少し話題になりましたが、それから労働状況も改善されたのか、そういった話はあまり聞きませんし、順調に企業成績を伸ばしているようです。

コースの概要と使い勝手

さて、コースに関してですがレアジョブでは4つだったのに対し、ラングリッチでは以下の2種類が用意されています。

  • リッチプラン:月額料金6000円(1日25分)
  • Wリッチプラン:月額料金10000円(1日25分×2回)
料金設定

料金設定

この料金設定は、オンライン英会話の中で比較すると『やや安い』の料金設定です。他と比べて特段安いわけでも高いわけでもありませんが、平均的なオンライン英会話の中では安い方でしょう。もっとも、これ以上安くなると今度は講師の質が低下しますので、この程度の金額が妥当でしょう。

さて、ラングリッチの最大の特徴は『講師が自宅ではなく、出勤してスカイプを使う』というところです。これの何がメリットなのかと言うと、しっかりとしたインフラを使っているため、在宅講師にありがちな、すぐにスカイプが不通になってしまうトラブルや、背後の音がうるさくて集中できない、といったことがないことです。

紹介画面

紹介画面

この違いはかなり大きいです。他社では、特に台風の時期などかなりスカイプが落ちますが、ラングリッチではあまり落ちません。また、オフィスでの通信ということで全員がビデオ対応できる、というのも売りにしています。

まあ、女性の方などでも化粧落としたあとに一々ビデオに映りたくない、という人もいるかもしれませんが、別にこちらはビデオOFFで向こうだけONにしてもらう、ということも可能ですのでその辺は問題ありません。

私は相手の顔が見えようが見えまいがどちらでもいいのですが、中には相手の顔が見えると安心する場合もありますし、この辺りはやはりメリットになるのではないかと思います。

具体的なコースの流れ

基本的には、スカイプをつかって講師と会話をするというものですので、以前紹介したレアジョブと流れは同じです。

今回はスカイプを使って英語の会話を行う『レアジョブ』の使い方などについて説明していきたいと思います。この英会話授業はあくまで英語の文法を専門家が教えてくれるわけではありません。

レッスンを予約し(15分前から4日後までの間隔で予約可能)、その時間になると講師からスカイプで連絡がくるシステムです。最初のうちは自己紹介など、簡単なことから始め、慣れてきたらニュース記事やディスカッションを行っていくことで、次第に複雑な表現を学ぶことができます。

一方で扱っている、教材などがレアジョブとは違います。ラングリッチでも、自社独自の教材を扱っており、その場面に応じた英会話を身に着けることが可能です。

例えば、英語の面接を想定した場面や、海外旅行やTOEICなど、英語を勉強する用途に応じたシチュエーションでの会話が行えますので、その辺はレアジョブ同様、しっかりしているといった印象です。

面接の練習

面接の練習

また、こちらもレアジョブ同様『ニュース記事』による勉強も可能です。以下のように、VOAやNHKの英語記事を加工したものが教材として使われ、記事の冒頭に新しい語彙を、最後には記事にちなんだディスカッションを交える、といった手法です。

ラングリッチのニュース記事

ラングリッチのニュース記事

このニュース記事を活用した勉強方法というものは、英語の勉強においてかなり効力を発揮します(ですので、各社ともこぞって自前のニュース記事を取り揃えているのでしょうが)。

他のオンライン英会話との比較と総評

典型的なオンライン英会話型の業者で、上述のストライキのような突発的なものを除けば取り立てて悪い噂も聞きませんし、メディアへの露出も高い、比較的安定した業者ではないでしょうか。

講師の質に関しては、まあ普通のフィリピン人講師です。何回か授業を受けたことがありますが、レアジョブのほうはきさくな感じで、ラングリッチのほうが真面目な感じがしますが、まあ星の数ほど講師もいますし、入れ替わりもあるのでこの辺はまちまちでしょう。

私は最初に始めたのがレアジョブでしたのでそちらを優先して継続していますが、別にラングリッチも問題なくいい業者だとは思います。

基本的にはどの業者がお勧め、というよりも、どの業者が『自分にあっているのか』という視点でオンライン英会話の業者は選定するべきですし、中にはオフィスで通信しているよりも、自宅で気楽な感じの講師のほうがよい、という方もいるかもしれません。

ちなみに、ラングリッチの場合無料で2回まで『お試しプラン』を活用することができますので、講師の空き具合や通信状況、教材の質などを確かめてみるのもよいでしょう。

ちなみに、現在三ヵ月継続で7000円キャッシュバックキャンペーンというものを実施していますので、実質一ヵ月分程度の金額がキャッシュバックされることになって少しおいしいです。

キャッシュバックキャンペーン

キャッシュバックキャンペーン

また、このようにオンライン英会話の業者は定期的に紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

コメントを残す



このページの先頭へ