社会人の私が無理せずTOEICで900点を越えた理由と当ブログの主旨

book-1798

私は大学を卒業するまで英語は苦手な部類でした。高校でも下から数えた方が早いほうでしたし、大学の科目も理数を多く扱う分野でしたので、そこまで英語に堪能でなくても卒業に差し支えはありませんでした。

せいぜい、海外旅行に行く際にホテルやレストランなどで少し話せればいいかな、という程度でしたので、大学受験をピークに、私の英語の学力は低下を続けてたと思います。

就職も基本的には英語を使わないような信託を受験し、あまりかかわりの無いような人生を送ってきたのですが、最近はもっぱら20代社員は海外勤務もあるということで、30代までに海外勤務をおくれるか、というのがキャリアアップの一つの目安になってきました。

そこから、私の英語の勉強が始まったわけですが、最初に受けたころはTOEICは500点前後と、同期入社組のなかではではおろか、おそらく新入社員の後輩たちにもひけをとるほどの惨憺たる状況でした。

スポンサーリンク


私の会社で海外勤務に必要とされるのは最低でも730点以上は必要なようで、また応募者もおおいことから、何とか900点以上を目指して勉強をしなくてはいけないのです。

そこから、一念発起して様々な勉強を施していきました。もっとも、最初の一ヵ月程度は試行錯誤をつづけ、2ヵ月目以降からある程度スタイルが確立されてくるようになると、あまり勉強が苦にならなくなってきました。

仕事は遅いときには22時、23時、ときには土日に仕事の準備をすることもありましたが、それでも必ず毎日決めたおいたカリキュラムはこなすようにしていました。

そんな努力の甲斐もあって、3~4ヵ月もしたら800点台、そこから少し伸び悩み、半年もしたら念願の900点台をとることができるようになりました。

人事や同期に言わせると、こうした600点未満の状況下から仕事の合間を縫って、900点に達するのはかなり素晴らしいことらしく、いろいろと勉強方法を聞かれもしましたが、基本的には高い教材を買ったわけでもなく、休日に引きこもっていたわけでもなく、寝る間も惜しんで朝まで勉強をつづけたわけでもありませんでした。

また、TOEICに特化した勉強というものは、試験の一週間前にいくつか行った程度で、実際にはTOEICに重点を置いた勉強というよりも、英語の勉強を半年無理なく続けた形になります。

当ブログの目的

前置きが少し長くなってしまいましたが、当ブログではそうした私自身の勉強法や体験、起業で求められている点数等などの情報を活かし、主に以下のようなポイントに重点を置いて解説をしていきたいと思います。

  1. TOEICの概略(事務的な流れ、スコア、仕組みなど)
  2. 英語の勉強法(長期的に英語の底力を上げる方法)
  3. TOEICのコツ(短期的にTOEICのスコアをあげる方法)

以下、それぞれの詳細についてです。

1.TOEICの概略(事務的な流れ、スコア、仕組みなど)

TOEICを受ける前提として、まずはスケジュールやスコアの見方、あるいはTOEICがそもそもどのようなものなのか、というところを知っておく必要があります。

これをもとに、自身の点数の目標設定や、勉強方法、キャリアの目標などをたてることが望ましいと思います。

2.英語の勉強法(長期的に英語の底力を上げる方法)

結果論ですが、私はTOEICのための勉強というものをほとんどしませんでした。割合で言うと、TOEIC前の何日かに少し模擬テストを受けた程度で、あとはひたすら『英語』という科目の勉強をおこなっていました。

学生の方などはともかく、社会人になると中々自身の仕事に直結しない勉強のモチベーションを保ち続けることは中々難しいため、仕事終わりに毎晩面白くもないTOEICの文法問題やリスニングなどを延々とおこなうのも骨が折れることでしょう。

そのため、このカテゴリでは主に『英語』という科目の勉強方法に重点をおいて、日々どのようにしたら英語の自力があがり、自ずとTOEICのスコアに結びついてくるのかについてまとめていくことにします。

私の目安ですが、勉強方法を効率よくおこなえば一日一時間を、毎日半年も続けていれば900点はとれるようになると断言できます。

3.TOEICのコツ(短期的にTOEICのスコアをあげる方法)

とはいえ、テストですのでそれなりの対策が必要です。例えば帰国子女の方などは勉強などしなくても満点近くコンスタントに取れるのですが、非ネイティブの我々からしてみたら、やはり最後に物をいうのは裏ワザ・コツ、といった王道でないやり方だと思います。

これは何もずるいやり方というわけではなく、大学受験でも第一志望の受験校の過去問題などを解いて、傾向・対策を講じることは立派な勉強方法の一つです。

ですので、このカテゴリでは、最終的にTOEICスコアを短期間で50~100点は上乗せできるようなテクニックについてのべていこうと思います。

まとめ

我々は、おそらく人によっては中学、高校、大学、そして就職活動とつねに『1回きり』の面接や試験を乗り越えてきたことでしょう。

そうしたプレッシャーに比べれば、何度でもうけられるTOEICはレベルとしてはそんなに難しいものではないはずです。

ただし、何度でも受けられるからといって手を抜いたり、あるいは来年受ければいいやといって勉強せずにいると、いつまでたっても英語の力は身につきませんし、会社の人事からもそのような目線で見られてしまいます。

重要なのは、TOEICの点数を目標とするのではなく、その後の自信の目標に向けてTOEICを通過点とすることです。そのためには、多少の疲れはおしてでも、若いうちに良いスコアを残しておけば、将来必ず役にたつものと思われます。

スポンサーリンク

コメントを残す



このページの先頭へ