スピーキングで使えるフレーズを増やそう!お手軽な英語の自己紹介

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さて、今回から具体的に『どのように英語のスピーキング能力を向上させていくのか』という方法についてまとめていきます。

今回は、最初の段階として『自己紹介のフレーズを覚える』というところから始めましょう。

自己紹介のフレーズを覚える

なぜこれが長期的に英語の勉強になるのか、とお思いの人がいるかも知れませんがこの『フレーズを覚える』というのは語学の学習に置いてかなり役に立ちます(別に自己紹介のフレーズでなくてもいいのですが、最初ということで自己紹介にしましたが)。

英語のスピーキングを勉強する理由は前回触れました。自身が話すことによって、英文の流れをつかめるようになるためです。

『文章の流れ』をつかむことが英語を読むことの一番の目的です。

しかし、いきなり『スピーキング』とは、中々敷居が高いように思えますし、事実私もTOEICが600~700になるまではオンライン教材でもあまり会話にならず、会話を中断して辞書ばかりひいていました。

私はリスニングをおこなうためには、その速度でリーディングが出来なければいけない、と書きましたが、スピーキングは、相手を想定するのであれば、それ以上の速度が要求されます。つまり、相手が言ったことを理解し、かつ、その返答を考えなければいけないのです。

なので、頭の中で瞬時に引き出せる『フレーズ』をもっておくことは非常に有効です。そのフレーズの単語などを置き変えるだけで対応できるので、咄嗟の切りかえしにも困ることがありません。

また、自己紹介とは、今後の人生でおそらく英語を話すうえで一番使われることが多い英語表現になると思います。何度も何度も繰り返しているうちに、徐々に新たな表現が枝葉のように付け加わっていき、語彙も増えていくことでしょう。

自己紹介の具体的な例

もっとも、相手もいずに独り言をしていても空しいだけですので、やはりここはオンライン教材などを活用するのが効果的だと思います。

自己紹介と、相手から聞かれた際の返答としては、以下のようなことが最低限英語で話せると良いでしょう。

〈自己紹介の例〉
  1. 自分の名前、年齢、出身など
  2. 自分の職業、仕事の内容
  3. 自分の専攻科目(学生であれば)
  4. 自分の好み、特技など

以下、それぞれ少しだけ例を出していきます。

1.自分の名前、年齢、出身について

これについてはほとんどの方ができると思います。

  • Hello, my name is ○○
  • I am ×× years old.
  • I am from △△.(I hail from △△.)

ただ、英語を話す際の最初のリズムづくりとして、この3~4個の項目はすらすらっとできるようにしておけば、後の英語は無意識に出てくるようになります。

2.自分の職業、仕事の内容

簡単に伝えるのであれば

  • I work in a ○○.
  • I work as a ××.

とかで問題ありません。もっとも、具体的にどんな仕事内容なの?と聞かれたときに、例えば『顧客のマネジメントを行っている』とか『広告をつくっている』とか、ある程度紹介できるようにしておくと、表現の幅が広がって面白いです。

自分の仕事内容を英語で説明するのは難しいです

自分の仕事内容を英語で説明するのは難しいです

3.自分の専攻科目(学生であれば)

学生でなくても『学生のころは~を勉強していました』みたいに言ったりして、話の糸口になることもあります。

  • I major in ○○.
  • I am a student majoring in ××

といった形で、最低でも専攻と、欲を言えば実際にどのようなことを勉強しているのか、例えば、経済を専攻しているのならマクロなのかミクロなのか、世界なのか国内なのか、といった具合で紹介できたらよいと思います。

4.自分の好み、特技など

この趣味や好みに関しても、自己紹介の際には割と重宝されます。実際に、趣味が一致したとかで話がはずむこともあります。

  • I like reading books.
  • My hobby is ○○.

みたいな感じで説明し、具体的には休日には何をしているのか、学生のころは部活で何をしていたのか、なども説明できるとよいでしょう。

もちろん、今回載せたフレーズは最低限度のフレーズですので、これをどんどん発展させて、考えずにすらすらとでてくる『自分の自己紹介文』を仕事用とプライベート用とで用意しておけば、割と重宝することがあるでしょう。

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