仕事をしながら無理なく英語の勉強を続けてTOEICの点数アップを!

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ちょっと考えていただきたいのですが、我々は今まで英語の勉強をどの程度の時間おこなってきたのでしょうか。

中学校のときに、週3~4時間、高校の時も同様に週3~4時間、大学に行かれた方はそこでの必修で週に最低でも2時間程度は英語を勉強する時間があったと思います。

これだけで、夏休みなどを除いても単純計算で500時間程度は勉強していることになります。また、受験勉強をされたかたなどは学校の勉強に加えて塾や予備校に通われたり、問題集を解く時間などもあったと思いますので、それよりもはるかに多い時間勉強してきたことでしょう。

アメリカの研究機関の調査によると、日本人にとって一番難しいのはロシア語やアラビア語で、逆に最も簡単とされているのが文法などの似通った韓国語やインドネシア語です。英語は4つのレベルのうち、日本人にとって2番目に難しいカテゴリになっています。

しかし、もっとも難しいとされているロシア語に関しても、日常会話をスムーズに行うために必要とされる勉強時間は『300~400時間』とされています。つまり、我々はそれ以上の時間を中高大と英語に費やしてきているわけですから、英語が話せてもなんら不思議ではないのです。

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無理なく英語の勉強を続けるために

もっとも、我々の中高大と勉強する英語は、実用的な会話というよりも、アカデミックな文法に特化したものですので、会話となると多少ニュアンスが違うかもしれません。

ただし、基礎ができている以上そう悲観的に『毎日何時間も勉強しなくては他の人に追い付けない』と気負う必要はなく、今仮に小学生レベルの英語智識だったとしても、300~400時間、つまり毎日一時間の勉強を積めばある程度は語学を習得できるのです。

TOEICは試験なので、少しそれに特化した勉強が必要ですが、以上のことを鑑みて、必要なのは以下の3点であることを抑えておいてください。

  1. 毎日継続的に勉強を行う
  2. 『読』『書』『聞』『話』をバランスよく勉強する
  3. 予習ではなく復習に重点をおいた勉強を行う

以上の方法さえおさえて置けば、無理なく、TOEICのみならず英語のレベルが向上し、半年もすれば英語がある程度は話せるように、TOEICのスコアでいけば900前後はとることができるようになります。以下、詳細についてまとめていきます。

1.毎日継続的に勉強を行う

これは英語に限らず、外国語やスポーツトレーニングにもいえることですが、長い間その知識や筋肉を使わないでいると、あっという間に衰えてしまいます。

大学受験を経験した人は、ベクトルや三角定理やサイン・コサインなどを勉強されたと思いますが、現在それらをつかって大学入試の問題を解ける人がどれくらいいますでしょうか?

我々の脳は思ったよりも実用的にできているので、脳が『いらない』と判断した情報ははじから抹消されていきます。

『いらない』情報だと脳に判断されないためにも、忙しいときは5分でも一文でも良いので、毎日英語の勉強をおこなっておきましょう。

どんなに忙しくても、必ず一日一回は英語に触れる

2. 『読』『書』『聞』『話』をバランスよく勉強する

TOEICは『読(reading)』『聞(listening)』の試験なので、『書(writing)』『話(speaking)』の能力はいらないと思われる方が多いと思われますが、実はこの4つをバランスよくやっておかないと、TOEICでいえば800点くらいまでは稼げますが、それ以降は伸び悩むことになります。

個々の勉強法についてはまた後述していきますが、これらをおこなうことによって、体系的に頭の中で『英語』の世界観が構築されるようになります。例えば、夢の中で英語が出てきたり、歩きながら看板などをみて『あ、これは英語で言うと何々だ』というようになれば、普通に勉強する何倍も速く読解ができるようになります。

『読』『書』『聞』『話』をバランスよく勉強することでTOEICの点数は格段に伸びる

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3.予習ではなく復習に重点をおいた勉強を行う

ある単語を覚えたり、成句を学んだりしたら、そのまま終えっぱなしにしてはいけません。脳は反復して復習することによってその情報を『必要なもの』としてみなすことが可能ですので、例えば難しい例文などを読んだら、必ずその日のうちに、遅くとも次の日には復習しておかないと、せっかく勉強した内容も無駄になってしまいます。

ある程度英語が読めてくると、新しい問題にどんどんチャレンジしていきたくなりますが、そうした気持ちを一旦抑え、新しい問題を解くのと同じくらいの時間をかけてもいいので、前回の復習をすることをお勧めします。

復習を毎日必ず行うことで記憶の成果が格段にアップする

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これらの3つのやり方よりもいいやり方があるのかも知れませんが、少なくとも私はこれで500点台から900点台にTOEICの点数が伸びました。『はじめに』のところで書かせていただきましたが、決して一日何時間も勉強したわけではなく、せいぜい1時間、多いときで2時間程度です。

もっとも、1時間を超えて勉強しようとすると、今度は仕事をおこなっている体のほうが持ちませんので、この程度が長く続けられる限界だと思います。

自身の力だけで英語の勉強を継続できなかったらオンライン教材を用いよう

継続は力なりとは言ったもので、とにかく一日5分でもよいので英語の勉強を続けていれば英語の能力は少しずつ向上していきます。

とはいえ、やはり自発的に毎日英語を勉強するのは難しいもので、こと復習となると仕事に追われつい怠けてしまうこともあるかと思います。

そんな際は、例えば長期的な英語の学習と英会話の勉強者向けの教材『YouCanSpeak』がおすすめです。

習慣化してしまえば機械的に毎日続けることができますし、自身の問題点などもコンピューターが把握してくれます。

ものの3ヵ月も続けていれば、英語力向上の成果が実感できるようになるはずです。

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