英語で日記をつけることで勉強を習慣化しよう:日記にまつわる色々なヒント

以前、簡単に英語での日記を書く際に気を付けることについてまとめました。今回から、本格的に英会話に即した『ライティング』のための日記についてまとめていきたいと思います。

さて、単純にしてもっとも効率の良いライティングの学習方法が『英語で日記を書く』ということです。英語をライティングする理由については以前述べました。ただし、ライティングするとしても実際に何を書いたらいいかわからないですし、そう毎日ネタがあるものでもありません。もっとも単純なのが、日々のニュースや自分の周りのことに即して、英語で日記を書くということです。

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ライティングに即した日記とは

私の方針は『無理せず英語の勉強を続ける』ことです。無理しても長続きしませんし、本業に支障が出るのでおすすめできません。あくまで、自分のできる範囲でコツコツと詰み重ねてTOEICでいえば900点を目指したいものです。

ですので、ライティングに関しても勉強勉強したやり方よりも、少しでも現実の問題に近しいやり方を利用して英語の勉強を行いたいものです。友人との英語でのメールのやり取りでもいいのですが、返信の時間など不定期ですし、自分のペースで勉強できないというデメリットがあります。

そんな際に、一人で長く続けられる勉強方法の一つが『英語で日記を書く』ということです。もともと日記は『長く続けるため』のものですので、これを英語の勉強とリンクさせれば、自ずと長く英語の勉強が続けられるはずです。

Diaries are great ways to keep track of your past and think about your future. You can make predictions about what will happen and see if they come true, and you can see how you changed over time, and read over memories, having a few laughs. Anyone can write a diary.

『日記は、自身の過去の足跡や将来のことに対する考えを綴るのにあつらえ向きである。日記を書くことによって、我々はある程度将来何が起こるかを予想し得るし、それが本当にかなうものなのか、あるいはどのような変化を過去に遂げて来たのか、過去の思い出、あるいはそれを読み返すことによって若干の笑いがおこるかもしれない。誰でも日記はつけられるのだ。』

ただ単にライティングの勉強をして終わり、というのではなく、上述のように、過去の足跡を残すことにもつながりますし、将来の計画をたてることにもつながります。このように、現実の自身の生活にも影響してくるものですので、ただ『勉強のための勉強』として英語を勉強するよりは、はるかにモチベーションが高まるでしょう。

日記にまつわる様々なヒント

具体的な構成や、日記に使える英語表現などに関しては次回以降見ていきます。今回は、主に簡単な英語を用いて、具体的に日記を続けていくための『ヒント』を読んでみましょう。

この引用元で使われている英語はそこまで難しくありませんので、もし気になったら元のサイトも読んでみてください。

Understand that eventually the diary will become your best friend, silent confessor, or witness. You will eventually trust your diary with anything, even your biggest secrets.

『まずは、日記はあなたの真の友達であり、あなたの伝えたことを誰にも漏らさないということを理解しよう。例えどんな大きな秘密があったとしても、日記は秘密を漏らさないということをまずは認識しよう。』

以前、自身の日記の添削をオンライン英会話にまかせると良い、という旨の話をしましたので、もちろんそうした場合には秘密のまま保たれるわけではありません。そういう現実的なことよりも、むしろ『ありのまま、思ったことを書こう!』というのがこの原文の意図のような気がします。

実際に、自身の感じたことを英語にする、というのは、英会話でも後々効果が表れてきます。その日一日あった人には言えないようなこと、上司への恨みだったり、恋心だったりも、日記に書いておきましょう。

Start writing the diary only if you really have interest in it. Do not just start writing because your friends are writing.

『日記を始めるタイミングは、乗り気な時にしよう。友達が始めたから、という理由で始めてもろくなことは無い。』

これにも基本的には納得できます。英語の勉強も同じですが、人がやっているから、という理由で流されて勉強を始めても、人に流されて勉強を終えるだけです。

そうではなく、自身の頭で考えて、このやり方が将来的に自身に必要である、と思ったら始めることにしましょう。そのように、自分で考えて自分で決めた信念は、ちょっとやそっとじゃ折れないはずです。

If you are writing a diary for the first time, always start with a small one. For the first few days you may love writing in the big diary, but after weeks the thought of writing may daunt you. If you have already written a diary and are totally into it, then buy a fatter one. Try to buy diaries with locks because they are safer, but do not lose the key!

『もしあなたにとって日記を書くことが初めてなら、まずは簡単な処から始めよう。最初のうちは、キレイな日記帳に書き込んでいくことに喜びを感じるかも知れないが、どうせ数週間後にはやる気が次第にそがれていくだろう。もしあなたが過去に一度でも日記をつけており、また熱中したことがあるのであれば、より分厚いものを購入しよう。鍵付きのものに挑戦してみてもいいが、鍵を無くさないように注意しよう!』

これも英語の勉強に似ていますが、基本的に、こうした作業は最初の何日かはモチベーションが続くものの、しばらくたつとモチベーションが風化していく傾向にあります。最初のうちは張り切って何ページもつけていたのに、一週間後には1~2行になってしまった、ということも考えられます。

それならば、むしろ最初から4~5行でまとめるような書き方をして、英語に慣れてきたら次第に行数を増やしていくようにしましょう。最初から大きなも目標を立てすぎると、大抵ろくなことがありません。

Try to write your diary at night because in that way, you can describe the entire day and schedule.

『日記は夜につけるようにしよう。そのほうが、一日におきたことを全て書き留めることができるし、スケジュールも立てやすい。』

個人的には、この『英語で日記をつける』時間は英語の勉強の時間にカウントしないようにしたほうがいいと思います。あくまで、普通の生活の一環として取り込んで、長続きさせるためにも、寝る前の5分を必ず日記にあてる、とか決めてしまった方がよいでしょう。

寝る前に書いたものは、特に脳が記憶しやすいので、その日に覚えた新しい単語を使って日記をつけるやり方も効果的です。

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