仕事と英語の勉強を両立させるデキる社会人のための勉強方法

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『社会人のための』という題名をつけましたが、ここでは2つの意味が含まれています。

具体的には、以下のような内容を想定しています。

  • 短い時間で効率的に勉強するための勉強方法
  • 勉強を仕事に活かすための勉強方法

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社会人のための勉強方法

もちろん人によるとは思いますが、一般的に社会人の方は『時間が無い』『仕事がきつい』『学生よりは金がある』という状況だと思います。

私が朝から晩まで働いて、間をぬうように英語の勉強をしていたので、ある程度は私の体験も含まれてきますが、最初の1週間や2週間はともかく、長く続けようとなると無理をしたり、方向性も定めずに始めてしまってはすぐに続かなくなってしまいます。

まず、なによりも先に行わなければいけないのが『目標を定める』ことです。

目標設定は何よりも先に行おう

これは、TOEICで800点とか、900点とか、そういった数値的な目標だけであってもいいのですが、それよりも『○○点とって海外赴任する』『○○点とってMBAを取得する』といった、その数字に何か現実感を与えられるような餌が付いていることが望ましいです。

私の場合は、当初これを『TOEICで800点を超えて、次回の異動で海外赴任すること』と設定しました。色々なサイトなどをみて、最初500点台からであれば、無理なくすれば半年もあれば800台にはのるだろうと思ったからです。

目標実現にむけて

さて、目標を設定したからにはその目標を達成するための手段(勉強方法)が必要になります。ただ目標を設定しただけでは勉強は終わりません。

手段(勉強方法)は『1日単位』で決めておくことが望ましいです。これは、自律心がある人は一週間単位でもいいと思うのですが、仕事の忙しさでつい1日、2日と先延ばしにしてしまい、週末にやることが溜まってしまうと、週末に息抜きができませんし、無理をしては長続きしません。

そのため、無理のない勉強目標を『1日単位』で始めていくことが肝心です。個人的には、30分~1時間程度が、社会人の勉強が長続きするギリギリのラインだと思います。

さて、その30~1時間という限られた時間のなかで、一体何ができるでしょうか?以前少しまとめましたが、英語の勉強には『読』『書』『聴』『話』が重要です。

TOEICは『読(reading)』『聞(listening)』の試験なので、『書(writing)』と『話(speaking)』の能力はいらないと思われる方が多いと思われますが、実はこの4つをバランスよくやっておかないと、TOEICでいえば800点くらいまでは稼げますが、それ以降は伸び悩むことになります。

これらの具体的な勉強方法には別カテゴリで触れていくので、今回は概要だけにとどめますが、例えば『読』『聴』は、ラジオのスクリプトなどを見ながらやれば同時進行ができますし、『書』『話』に関してはオンライン英会話などで自身の書いた手紙や日記などを音読するやり方にすればやはり同時進行が可能です。

滑り出しに肝心なことは、とりあえず、どんな形でもいいので長く続くスタイルを確立させてしまうことです。

ちなみに、私の場合は『出社前の30分に勉強を行い、帰宅後の30分でその復習をする』というのがおおまかなスタイルでした。

英語の勉強を自身の生活習慣の中に組み込んでしまう

これを一ヵ月も続けていると、体と頭が慣れて習慣化してきます。何にせよ、最初の一ヵ月が重要なのでここで三日坊主にならないように心がけましょう。

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仕事や興味に結びつく分野は何か

これは、社会人だけに該当するものではないかも知れませんが、やはり自分に興味のある分野でないと、長く勉強を続けていくには困難が生じます。

例えば、毎日延々と文法や、語彙の教科書を読み漁っていても、必ず飽きますし、むしろ時間の無駄だと私は思います。

理想なのは、ある程度英語が読めるようになってきて、Wall Street Journalや英語のテレビ、ラジオ、映画などを理解できるようになることです。

例えば、食料品系のメーカーに勤められている方は、海外の食物需要や動向などを知っておくことは、必須ではありませんが何かの時に役に立つかもしれませんし、海外の金融コラムなどもまた、中小企業の社長さんたちと話をするときに咄嗟のネタになることが多々あります。

私の場合は、金融関係ということもあって、TOEICで800点を越えたあたりからは、Wall Street Journalのパソコン版を毎朝購読し、音読を心がけていました。

はじめのうちは多くの単語が分かりませんでしたが、毎日音読し、毎晩分からない単語をチェックする、というやり方を続けているうちに、語彙力が増え、最終的にTOEICのスコアの向上に結び付きました。

英語と自身の興味・関心を結び付けて勉強しよう

私の同僚には、オンラインゲームが好きで、土日は海外のゲーマーたちと延々とオンラインゲームをしていたところ、やはりTOEICで800以上とれるようになった、という猛者もいます。

「書く」「聞く」「読む」「話す」のバランスの良い学習が長期的な英語力の向上に

我々の目標は単にTOEICの点数を伸ばす事ではありません。その先にあるキャリアを見据え、持続的な英語力の向上を図る必要があります。

そのためには、英語の「書く」「聞く」「読む」「話す」をバランスよく勉強する必要がありますが、日本にいる状況では「話す」については中々勉強しづらいものがあります。

そうした際に、低料金で学習できるオンライン英会話のようなコンテンツは有効に働きますし、一日30分からの勉強も可能です。

無理なく英語の勉強を続けていくには、どうしても「机の上の勉強」だけでなく、実践的な勉強も織り交ぜていく必要があるのです。

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