バックパッカー(Backpacker)と英語:海外を旅するのに英語は必要か!?

大学生の特権といえば、特に夏休みなど、時間に縛られずに自由に海外を旅行できることです。そこでの出会いが後々の英語のモチベーションに繋がったり、あるいは将来海外で働きたいと考えるきっかけになることもあります。

今回は、バックパック旅行と英語というテーマで、見ていきたいと思います。

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バックパック旅行で英語は上達する?

そもそもバックパックとは、というところですが、英語版wikiによると以下のように定義されています。

Backpacking is a form of low-cost, independent international travel. It includes the use of a backpack that is easily carried for long distances or long periods of time; the use of public transport; inexpensive lodging such as youth hostels; often a longer duration of the trip when compared with conventional vacations; and often an interest in meeting locals as well as seeing sights.

(引用元:wikipedia)

『バックパックとは、安上がりで独立性のある海外旅行の形式である。主に「バックパック」と呼ばれる荷物の持ち運びに便利なリュックサックを使用することで、長距離であったり長期間の旅行にそなえる。また同様に、公的な交通機関、ユースホステルのような安上がりな宿泊施設を利用することも特徴の一つであり、短期旅行というよりは、長期的な旅といった言い回しがより特徴的だろう。そして、道中で地元の人々との交流や、景色を楽しむことを目的としている。』

私のイメージするバックパックの人々とぴったし合致するのですが、要するに少し冒険したい暇な大学生の道楽のようなものです。私も英語のできない学生時代にしたことがありますが、道中で各国のバックパッカーたちと知り合いました(行先や行動パターンが似ているらしく)。

まあ、私がバックパックを行った学生時代は、英語力もTOEICでいったら500点くらいのものでしたが、帰るころには自己紹介がようやくできる程度で、まあ一ヵ月程度ではそこまで上達するものでもありません。危機感は覚えましたが。

このブログでも紹介しているように、旅行それ自体を英語の向上に結びつなげるというよりは、日ごろの勉強の成果を愉しんだり、モチベーション向上のために利用する程度がよいかと思われます。

今更ながら、当時もっと英語ができていれば、道中バスの中などで暇をせず、外国人と会話できたのになあと後悔しています。また、各国には「バックパッカー御用達」の宿泊街が大抵存在しており、例えばタイであればカオサンストリートという通りには、各国の頽落的な若者や、すでに人生をドロップアウトした中年たちがたむろしています。

バックパックは人生にどのように役立つのか

というわけで、英語ができる状態でいけばそこそこ、そうした仲間たちと楽しむことができ、英語ができない状態で行くと、危機感を覚えて帰国後に英語を勉強しなくては、という衝動に駆られます。

とはいえ、私もTOEIC500点くらいで行って、見ず知らずのオランダ人と飲み行ったりしていたので、楽しもうと思えばいくらでも楽しめます。中には1~2年の長期にわたって旅行を続けている強者もおり、彼らがどうやって生計を立ててるのかは知りませんが、時にはそのまま社会からドロップアウトしていく人もいます。

British backpacker Eleanor Hawkins, who has been arrested in Malaysia for posing naked on top of a sacred mountain, knows what she did was “stupid and disrespectful and is very sorry for the offence that she has caused”, her father said today.

『マレーシアの神聖な山の上で服を脱いで捕まったイギリスのバックパッカー「ホーキンスさん」の父親が語ったところによると、彼女は現在自分のしたことに対して「愚かで失礼な行為であり、深く反省している」と自分の過ちを認めているとのことだ。』

また、バックパッカーの中には、上記の記事のように風変わりなことをしたり、ドラッグに手を出して国に帰れずに現地の刑務所に入れられてしまう人もいます。

そうした変なことさえ避けて遊んでいれば、英語が上達するかはともかく、将来いい思い出にはなると思うので、大学生で暇な方はトライしてみましょう。

お薦めのバックパック先

最後に、お薦めのバックパック先に関してです。基本的には、友だち同士で地球の歩き方を調べたりして探す方が楽しいと思うので、あくまで個人的な意見として参考にしてください。

1.New Zealand(ニュージーランド)

孤島なのでそこから陸路で他の国に移動するには適していませんし、東南アジアや南米などに比べると物価も高いです。ただし、治安の良さが世界最高水準ということもあり、一人で行くとしてもそこまで治安面で心配する必要はありません(最低限の注意は勿論必要ですが)。

また、バックパッカーの質も東南アジアなどと比べると良く、ユースホステルなどに泊まるとすぐに友達ができます。イギリス女王の避暑地としてかつて有名だった「クイーンズタウン」の山々は絶景で、アクティビティを愉しむにももってこいです。

2.Thailand(タイ)

バックパッカーおよびドロップアウト組の聖地です。ニュージーランドに比べると治安も若干悪いですが、よほど変なことをしなければ犯罪に巻き込まれ心配ありません。現在は軍隊が街中にたむろっているので、物々しくはありますが治安は良くなったとのことです。

現地の人々よりも、むしろ質の悪いバックパッカーに気を付けたほうがいいくらいです。

そしてなにより、物価が安いのが魅力的です。また、東南アジアのロケーションもよく、そこからベトナム、カンボジア、ミャンマーなどにも気軽に足を運べるメリットがあります。

3.Peru(ペルー)

昔の映画でチェゲバラがバイクで南米大陸を横断するモーターサイクルダイアリーという映画がありましたが、それを見て南米大陸に憧れを覚えた旅行者は少なくないのではないでしょうか。

マフィアが凶悪なイメージがありますが、夜道を無防備に歩いたり、変な地区に行きさえしなければ、基本的には大丈夫です。東南アジア同様、物価も高くないですし、北米をそのまま周遊することも可能です。

以上、バックパックと英語という視点から記事を書いてみましたが、海外の一人旅という物は、おいおい外国人と会話するときにもいいネタになりますので、一度経験しておくことをお勧めします。

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